三宅島が噴火して住民が全島避難してから何年たったのでしょうか。
当時海岸の住宅においでになった、家族の皆さんと交流しました、餅つき大会が始まりでした、始めから終わりまで餅をついていた人、「正やん」です。人懐こいどこか昔の人気者「大宮デン助」を彷彿する容貌です。
彼から遅い年賀状が届きました。彼も結構な歳になったのでしょうか。
人恋しく、当時のみんなに会いたいよ・・・・といっております。
避難中にご主人を亡くしたり、過酷な環境を乗り切っておられる広瀬さん、お元気の様子何よりです。離島時三宅に遊びに行きますよと、言っていたことが、実現せず残念です。条件付きで全島避難解除お聞きました。元気な内に三宅に行きたいものです。