日五十嵐コンサートが催されました。早いもので今年が9回目だったそうです、会場に着くといつもと違うピアノが用意されておりました。開会に主催者の伊藤氏から説明がありました。
スクエアーピアノと言って160年位前の製品です、音色が独特なので今日の曲にふさわしいものであります。素人の私が聞くと高音が非常に柔らかい音になって、素晴らしい物でした。
また、終盤で「乙女の祈り」の演奏がありましたが、私が中学生(港区立愛宕中学)の時、川辺先生というか方が、講堂ににあったピアノで良く弾いて居られました。音楽の専科でない先生が、「乙女の祈り」を弾いていて、不思議でしたが、柔らかな旋律の音楽にいつも聴き入っておりました。スクエアーピアノによる「乙女の祈り」が、素晴らしい音色になり感激し、昔の川辺先生の弾いていた姿を思い出しました。